秋が深まり、紅葉が見頃を迎える今日この頃ですが皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
本日ご紹介する本は、北大路魯山人著『魯山人味道』です。お茶漬けの話が面白かったので、本書より抜粋しました。

「この中でさけの一番美味いのは、新巻と称するものである。新巻などの場合は、焼いたものを茶漬けにして食べるべきである。番茶ではちょっと不味いが、煎茶をかけての塩じゃけの美味さはお茶漬け中の逸品で、雑念をはらって没頭できるほどの味を持っている。さけの茶漬けは、まぐろやてんぷらのように、飯の上に載せて茶をかけぬ方がいいようである。」(北大路魯山人 著)9784122007284

その他にも為になる話が書かれていますので、ぜひ読みに来て下さい。